プレスリリース

Air New Zealand unveils beautiful 787-9 Dreamliner livery

  • ボーイングがスポンサーを務める個人用飛行装置の国際コンテスト「GoFly」、第1期の受賞者を発表

    〜 日本からはteTraが選出 〜

    東京発,  2018年6月15日 - GoFly Prizeが主催し、ボーイングがグランドスポンサーを務める個人用飛行装置の国際コンテスト「GoFly」はこのたび、第1期の受賞10チームを発表しました。同コンテストは誰もがどこででも安全に利用できる個人用飛行装置の開発を競い、2年間にわたって開催されるもので、賞金総額は200万ドルです。第1期の募集は2017年9月に開始され、世界中から数千名に上るイノベーターが参加。応募された数百の作品を業界の専門家からなる審査委員会が厳正に審査した結果、非常に高い評価を獲得した10チームが選出されました。日本から参加したチーム、teTraも受賞者に選ばれました。

    第1期の受賞者は以下の10チームです(飛行装置名のアルファベット順)。
    「BlueSparrow」BlueSparrow(米国)
    「ERA Aviabike」Aeroxo AC(ラトビア)
    「Flykart2」Trek Aerospace(米国)
    「Harmony」Texas A&M University(米国)
    「HummingBuzz」Georgia Tech(米国)
    「Leap」Leap(英国)
    「Mamba」Mamba(米国)
    「Pegasus I」Scoop(米国)
    「Silverwing」Silverwing(オランダ)
    「teTra 3」teTra(日本)

    GoFlyは、人間の移動手段をテーマとするコンテストとしては未曾有の規模を誇り、参加者は95カ国、約3,000名に上っています。第1期の受賞者として英国、オランダ、米国、日本、ラトビアからの10チームが選出されたことは、同コンテストが国際色豊かなものであることを物語っています。受賞作品はすべて、垂直もしくは垂直に近い離着陸機能を備え、燃料補給や再充電の必要なく20マイル(約32キロ)の有人飛行ができる安全な個人用飛行装置の設計で、試作機製作の基礎となるものです。

    第1期の応募は2018年4月18日に締め切られ、参加者は現在、各設計を基にして実際に機能する飛行装置の製作に進んでいます。第2期への応募は第1期に設計を提出していることは必須ではなく、世界中のエンジニア、デザイナー、起業家には改めて賞に参加し、アイデアを実現することが奨励されています。受賞チームと各作品の詳細はGoFlyPrize.com(英語)でご覧いただけます。

    GoFlyは2019年秋まで続きます。2019年3月に受賞者が発表される第2期では、最も優れた試作機を製作した4チームにそれぞれ5万ドルが贈られます。第3期の最終審査は、2019年秋に開催されるFinal Fly-Off会場にて、ボーイングと業界有数の組織で構成された専門チームによって行われ、グランプリ受賞者が発表されます。

    GoFly Prizeに関する詳細およびコンテスト応募については、下記ウェブサイト(英語)をご覧ください。
    http://www.goflyprize.com

    ※本リリースは2018年6月14日(現地時間)にニューヨークで発表されたプレスリリースを日本語に翻訳再編集したものです。