プレスリリース

  • ボーイング、エリオン社と超音速ビジネスジェット機で提携

    シカゴ発,  2019年2月5日 - ボーイングは、本日、エリオン社(Aerion Corp.、本社:ネバダ州リノ)と超音速ビジネスジェット機分野で提携することを発表しました。

    ボーイングは、エリオン社に対し多額の投資を行い、超音速機の機体設計および技術開発のスピードを加速し、超音速機による新しい空の旅の市場を開拓していきます。

    投資のほか、エリオン社が開発中の超音速ビジネスジェット機AS2の早期市場投入を目指し、ボーイングは、エンジニアリング、製造、飛行試験およびその他重要な機体の装備品の分野においても協力してまいります。

    環境性能にも優れたAS2の初飛行は、2023年の予定です。市場導入が実現すれば、AS2は世界初の超音速ビジネスジェット機になります。

    AS2は、速度マッハ1.4 (または時速約1,600キロメートル)で飛行できるよう設計されています。現在のビジネスジェット機より最大70%速く飛ぶことのできるAS2は、大西洋横断飛行ではフライト時間を約3時間短縮します。