プレスリリース

Air New Zealand unveils beautiful 787-9 Dreamliner livery

  • ANAホールディングス、787ドリームライナー最大20機の発注を決定

    • ANAは11機の787-10型機、4機の787-9型機、さらにオプションで5機の787-9型機の追加を計画
    • 自社6回目となる787ドリームライナー発注ですべてのオプションを実行すると、ANA の787ドリームライナー総発注機数は100機超に
    • 現在国内線で使用している777型機の後継機として、787ドリームライナーファミリーの中でも最長の胴体を備え、最も効率の高い787-10型機を使用する計画

    シアトル発,  2020年2月25日 - 

    ボーイングとANAホールディングスは本日、ANAが787ドリームライナーを最大20機発注すると決定したことを発表しました。20機のうち、ボーイングへの確定発注は787-10型機11機と787-9型機1機、オプションの787-9型機5機で、リストプライスで総額50億ドル超に相当します。ANAはアトランティス・アビエーションから3機の787-9型機を獲得する計画です。

    本合意が確定すると、ANAによる787ドリームライナー発注は6回目となり、ANAによる787型機総発注機数は100機を超えることになります。

    ANAは今回の発注で、世界トップクラスのフリートに、ドリームライナー全3機種の中で最長の胴体を有し、最も効率の高い787-10型機を11機追加します。787-10型機は最新テクノロジーや革新的な設計を数多く採用し、2018年の就航時には燃料効率性と運航経済性の新たな基準を打ち立てました。燃料効率(1座席あたり)は代替する航空機と比較して25%向上しています。

    ANAは、国内線で使用している777型機の後継機に最適な機材として787-10型機を選びました。

    787ドリームライナーのグローバルローンチカスタマーであるANAは、2004年の初回発注以来、ほかのドリームライナーオペレーター同様、同機に対する発注を重ねてきました。ANAは世界最大のドリームライナーオペレーターで、現在71機を使用し、12機の納入が予定されています。今回のボーイングとの合意により、11機の787-10型機、1機の787-9型機、さらにオプションで5機の787-9型機が追加されます。

    ANAはボーイングの最新鋭機777Xのローンチカスタマーの1社でもあります。

    787ドリームライナーは世界におけるCO2排出量の低減に重要な役割を果たしています。2011年の初就航以来、ドリームライナーによって削減された燃料は2,100万トン以上になります。また、騒音については、代替機と比較して60%以上低減しています。

    今回発注の787ドリームライナーにはGE製のGEnx-1Bエンジンが搭載されます。この新型エンジンは787-10型機の燃料効率(1座席あたり)を25%向上するのに寄与します。