ランディのブログ

建設ラッシュ

私たちは1年前のこの日(2015年2月18日)、エベレット工場敷地内に777X・コンポジット・ウィング・センターを新設すると発表しました。その後の進捗状況を見てください。ちょっと驚きますよ。

エベレットで建設中の777X・コンポジット・ウィング・センターを空撮


ウィング・センターの完成予想図

建設工事は急ピッチで進んでいて、今は建物の躯体部分を鉄骨で組み上げているところです。あと数カ月もすると、施設内に巨大なオートクレーブ(複合材硬化炉)を3機、設置し始めることになっています。130万平方フィート(約12万774平方メートル)という施設総面積は、アメリカンフットボールのフィールド25個がすっぽり収まる広さです。

777X・コンポジット・ウィング・センター内にオートクレーブを設置した完成予想図

シアトルのボーイング・フィールドでも工事の槌音が聞こえます。737型機専用のデリバリー・センターを拡張する作業が大詰めを迎えているのです。それが完了すれば、この施設のスペースは現在の倍以上になり、737型機のデリバリーに役立てられます。737型機の生産機数が現在の月産42機から2017年に47機、2018年に52機へと引き上げられるにつれて、ここもさらに忙しくなることでしょう。

シアトルにある737型機のデリバリー・センター拡張工事が完了間近


デリバリー・センターの完成予想図

737型機を組み立てているレントン工場内では、年内に始まる737 MAX最終組立に向けた準備が進んでいます。
今はとてもエキサイティングな時期です。こうした投資を続けることは、将来の成功のために重要な鍵となるはずですからね。