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Air New Zealand unveils beautiful 787-9 Dreamliner livery

節目を迎えた767型機

767型機プログラムでは、数日前にお祝いすべきことがありました。100機目の767フレイターをデリバリーしたのです。さらに嬉しいことに、その記念すべき貨物機を767チームから受け取ったのは、私たちの長年のお客さまであるフェデックスでした。

エバレット工場の生産ラインを進む100機目の767フレイター


同プログラムでは生産システムを継続的に改善し、そのための投資を続けています。航空機そのものについても同様です。それによって767フレイターは、貨物航空会社の路線に欠かせない存在になっています。今年はGEからエンジンの改良パッケージが提供され、燃料効率性がさらに0.5%向上しています。

ボーイングでは、生産開始から20年以上たった今も、767フレイター100機それぞれの生産に携わった従業員が数多く働いています。デーブ エーベルソンもその一人です。第一シフトのフライトラインクルーリーダーである彼は、チームワークがすべてだと言います。

「この成果はまさにチームの力によるものです。767型機プログラムが今のような形を実現しているのは、一人ひとりの役割があってこそ。個人の力だけではなく、チーム一丸となって違いを生んでいるんですよ」

767プログラムの従業員が100機目の記念バナーにサイン


世界の貨物航空各社は、貨物専用機を1日平均10時間近く運用しています。その累積飛行時間は合計で200万時間以上に達しています。

離陸する100機目の767フレイター


本当に素晴らしい節目を迎えられました。767チームの皆さん、おめでとうございます。そしてこの実現を支えてくださったすべてのお客さまに感謝申し上げます。

Posted on 19 May 2015