ランディのブログ

ベイビー、外は寒いよ

ボーイングのチームは長年にわたって、あらゆるタイプの気候条件下でも運航できる航空機を設計し、製造してきました。そんな私たちにとっても、南極の景色を背にした757型機を見るのは感動的です。

南極の景色を背にした757型機

この757型機は先週、地球最南端の大陸に初めて降り立ちました。

南極の景色を背にした757型機

フライトを運航したのはアイスランド航空グループのチャーターサービスです。この取り組みそのものはアンタークティック・ロジスティクス&エクスペディションズ(ALE)とNASコーポレーション・リミテッドの2社が共同で実施したもの。南極大陸西部の遠隔地、壮大なエルスワース山脈の南に設営されているALEのユニオン・グレーシャー基地に向けて、遠征隊やツアー客を通常の民間機で送り込むビジネスの実現性評価を目的としています。

南極の景色を背にした757型機
南極の景色を背にした757型機

ここに掲載した写真を見る限り、アイスランド航空の757-200ERはユニオン氷河の滑走路、ブルーアイスに問題なく着陸したようです。南極の夏景色を背景に、ハッとするような勇姿を見せています。素晴らしい写真を提供してくださったのは、ALEのTim HewetteさんとAdam Ungarさん。この場を借りて、おふたりにお祝いとお礼を申し上げます。

南極の景色を背にした757型機

Posted on 02 December 2015