ランディのブログ

勢いに乗って

第2四半期の業績が発表された今日(注:2015年7月22日の執筆時点)、さらにいくつか勢いに乗るニュースがあります。つい昨日のこと、フェデックスが767フレイターを50機、追加で発注すると決定したのです。これは767型機の全モデルを通じて最大規模となる一括受注です。

フェデックスは767型機を過去最大規模で一括発注

フェデックスは767型機を過去最大規模で一括発注


また、昨日はエバー航空が、パリ航空ショー開催中に発表のあった通り、777フレイター5機の発注を確定しました。

エバー航空は今週、777フレイターの発注を確定

エバー航空は今週、777フレイターの発注を確定


これら2件の受注はボーイングの貨物機ファミリー全体を力強く支援するものですし、今年の全製品ラインアップの成功を証明しています。実際に、第2四半期中に獲得した民間航空機の純受注額は130億ドルに上り、受注残はほぼ5,700機、金額にして4,310億ドルに達しています。

777型機の今年の確定受注と発注コミットメントは現時点で44機と、777Xまでの橋渡しがうまく進んでいます。

納入機数をみると、この第2四半期は記録的な197機を数えました。今年末には750機から755機に達すると見込まれ、業界の納入記録を塗り替えるペースです。

今四半期のその他のマイルストーンとしては、737 MAX初号機の翼の組立を開始したこと、そして787-10ドリームライナーのクリティカル・デザイン・レビューが完了したことが挙げられます。

100周年を迎えるに当たり、ボーイングではエキサイティングな出来事が待ち構えています。信頼を寄せていただいたお客さまに感謝申し上げるとともに、ボーイングのチーム全員におめでとうとお伝えしたいですね。こちらのビデオ(英語のみ)では、第2四半期に達成した出来事のハイライトを紹介しています。

Posted on 22 July 2015