ランディのブログ

長距離を行く

今回はシンガポールからエントリー。ユナイテッド航空の787-9型機に乗ってここまで来ました。ドリームライナーによる世界最長距離の直行便です。このUAL1便に乗ってサンフランシスコを出たのは約16時間前のことです。

シンガポール到着時にウォーターキャノンの歓迎が

シンガポール到着時にウォーターキャノンの歓迎が

 

シンガポールに到着した私たちをウォーターキャノンの歓迎が待っていました。フライトは定刻通りでした。

ユナイテッド航空は今回の新規路線開設により、787型機による直行便としては世界最長の3路線を運航する会社になりました(下図を参照)。またサンフランシスコとシンガポールを結ぶこの直行便は、全機種を通じて世界第4の長距離路線でもあります(ちなみに、世界最長の路線はエミレーツ航空が777-200LR型機で運航するドバイ−オークランド路線です)。

ユナイテッド航空は今回の新規路線開設により、787型機による直行便としては世界最長の3路線を運航する会社

 

 

ここで質問があるかもしれませんね。空の上でそれだけ長い時間を過ごした後、どんな気分ですかって? その答えは、最高! 乗り合わせた乗客たちが「機内の空気がいいね」とか「ドリームライナーのフライトでよかった」と話すのを耳にしました。

到着ゲートで催された豪華なイベント

到着ゲートで催された豪華なイベント

 

機内で過ごした時間についていえば、旅はびっくりするほど早く済んでしまいました。機内食2回とスナックをいろいろと食べ、映画を3本観て、7時間ほど眠ることもできました。

今どの辺りかな? 映画をもう1本観る時間があるかどうかを地図上で確認

今どの辺りかな? 映画をもう1本観る時間があるかどうかを地図上で確認

 

今回のフライトに対するコメントで最も振るっているのは、私に話しかけてきた乗客の言葉かもしれません。「787はこうしたフライトのために造られたのでしょうね」と。大賛成です。実際、私が787型機でアジアに旅したのは今年だけでもこれで3回目。世界で100路線以上の直行便がドリームライナーによって新規開設されるようになったのです。

到着後すぐに開かれた在シンガポール米国商工会議所のランチョンで、ユナイテッド航空の方々とステージをご一緒して

到着後すぐに開かれた在シンガポール米国商工会議所のランチョンで、ユナイテッド航空の方々とステージをご一緒して

787型機で“長距離を行く”ユナイテッド航空にお祝いを申し上げます。フライトに乗り合わせることができて光栄でした。USAトゥデイ電子版の記事に私のコメントが引用され、素晴らしいフォトギャラリーも掲載されています。皆さんは飛行機で長旅をするとき、機内でどんな時間の過ごし方をしますか?

Posted on 02 June 2016