ランディのブログ

ダブル納入

ひとつの機種を2機いっぺんに納入すると、たいていの場合は大きな意味があります。でも今週、エアブリッジカーゴ航空(ABC、ロシア)に747-8フレイター(貨物機)を2機納入したケースは格別です。というのもこの2機は、記念すべき99機目と100機目の747-8型機に当たるからなのです。

エアブリッジカーゴ航空向けにダブル納入(Katie Lomax撮影)

エアブリッジカーゴ航空向けにダブル納入(Katie Lomax撮影)


ABCは2機をこの冬から運用し、ヨーロッパ、アジア、そして米国を結ぶ路線の拡大に役立てる予定です。

ABCの保有機材
ABCの保有機材

ABCの保有機材はこれで747-8フレイターが8機、747-400ERフレイターが5機、747-400フレイターが2機という構成に


初めて納入した747-8型機はカーゴルックス航空(ルクセンブルク)向けの747-8フレイターで、あれは2011年10月のことでした。それ以来、私たちは747-8フレイターを63機、747-8インターコンチネンタル(旅客機)を29機、BBJ(ボーイング・ビジネス・ジェット)747-8を8機納入してきました。

最初に納入した747-8型機、カーゴルックス航空向けの747-8フレイター(Gail Hanusa撮影)

最初に納入した747-8型機、カーゴルックス航空向けの747-8フレイター(Gail Hanusa撮影)


747-8型機の累積飛行時間は合計で87万時間以上に達し、世界中の航空会社15社によって1日平均約12時間運用されています。

カーゴルックス航空

この場を借りて、747-8型機にかかわっている同僚に通算100機納入のお祝いを、そして、この「空の女王」を運用いただいている航空会社のお客さまにお礼を申し上げます。

Posted on 17 November 2015