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受注数と納入機数の現状

今年の第1四半期を締めくくり、このエントリーで受注数と納入機数の現状をみておきたいと思います。

2016年通年の純受注数は4月5日時点で122機。その前週だけで17機の新規受注を獲得しました。17機の内訳は747-8フレイターが4機、777フレイターが1機、737 MAXが2機、次世代737型機が10機です。

納入機数について詳しくみると、この第1四半期にレントン、エバレット、ノースチャールストン各工場がお客さまに引き渡した航空機の総数は176機でした。この総数は、お客さまがいつの時点で受領するかによって、年間を通じて常に変動します。

受注数と納入機数の現状

2016年第1四半期に納入した航空機は176機

この第1四半期、737型機の納入機数は121機、787型機は同30機でした。両方とも昨年の第1四半期と同じ数字です。

767型機納入の総数については、同機種を開発母機とする空中給油・輸送機が生産ライン上で組み立てられているものの、まだ納入に至っていないことを反映しています。また、フレイター納入時期にかかわるお客さま側の事情で、747型機プログラムの総数に影響が生じています。

今月は767型機プログラムの生産レート上昇があり、787型機プログラムの生産レート上昇もすぐそこに控えています。これらの航空機をいち早くお客さまの元にお届けできるのです。この場を借りてチーム全員にねぎらいの言葉を贈ります。

Posted on 7 April 2016