767型機あれこれ

  • 767型機あれこれ

    • 767型機は、全長を2度に渡り延長した初のワイドボディ機です。767-300ER型機は767-200ER型機よりも10フィート(3.1メートル)、また767-400ER新型機は767-300型機よりも11フィート(3.4メートル) 延長しています。
    • 767型機の初号機は、1982年9月8日に運航を開始しました。以来、770万回以上のフライトで、多くの旅客の皆様にご利用頂いています。
    • 離陸時に起こる767-400ER型機のエンジン気流は、グッドイヤー社の飛行船を7秒以内で膨らますことができます。
    • 767-400ER型機のニューヨーク~ロンドン間の運航における燃料消費量は、乗客1人に付き約60ガロン (227リットル)ですが、これと同量の燃料を消費した場合のエコノミー乗用車の走行距離はその約半分です。
    • 767型機は、大西洋路線の運航に最適な航空機で、民間機の中で最も頻繁に運航されています。
    • 767-400ER型機のフライトデッキ計器パネルは、他の767型機よりも部品数を82%減少しています。鋳造部品を使用することで、部品総数は296個から53個まで減少し、生産時間も180時間から20時間と大幅に短縮しました。
    • GE社製のCF6-80C2B8Fエンジンを通常の乗用車に装備した場合、0.5秒以内で時速0マイルから60マイル (96.5キロ) までの加速が可能です。
    • 767型機は、800社以上のサプライヤーから供給された310万個の部品を使用しています。
    • 767型機は、最高43,000フィート (13,106 m)の高度での運航が可能です。
    • 767-300ER型機と767-400ER型機は、28分間で、ミニバン1,200台分に等しい23,980ガロン (90,770リットル) の燃料が注入できます。
    • 767型機が、1.5マイル (3,000 m) の滑走路を離陸する際に発生する騒音レベルは、街中の平均的な交差点の騒音と同程度です。
    • 767-200ER型機で使用しているワイヤの長さは90マイル (145km)、767-300ER型機は117マイル (188km)、767-400ER型機は125マイル (201km) です。