ボーイング防衛・宇宙・セキュリティ部門 BDS

Air New Zealand unveils beautiful 787-9 Dreamliner livery

概要 Overview (source: boeing.com)
ボーイング防衛・宇宙・セキュリティ(BDS:Boeing Defense, Space & Security)部門は、有人/無人航空機、情報・セキュリティシステム、通信・アーキテクチャーや、多岐にわたるビジネス分野 における広範囲で大規模な事業統合の専門性を備えています。

約59,000人の従業員を擁し、年間売上330億ドルを計上する事業部門であるBDS部門の戦略は、顧客のニーズを理解し、刻々と変化する各々のニーズに合ったソリューションを提供することにあります。また、既存、および今後新たに開発されるテクノロジーを駆使し、実存するプロダクトの性能を向上して新たなソリューションを提供することも戦略の一部です。

組織 Organization
BDSは、下記のビジネス・ユニットによって構成されており、顧客に対しての適切なソリューションを、適切なタイミングで、適切なコストで提供する能力を基盤としています。今後の変化する市場ニーズに対応する専門性を活かしたソリューションの提供を効率的に執り行うことを視野に、実行力をさらに高め、部門間の煩雑さを軽減して競争力を向上し、顧客サービスをさらに改良して将来のビジネスの獲得を可能とする組織体制を構築しています。

  • ボーイング・ミリタリー・エアクラフトBMA
    戦闘機、輸送機、垂直離着陸機、ミサイル、無人機システムなどの航空機プログラムや偵察・監視プログラムを担当します。
  • グローバル・サービス&サポート GS&S
    世界264か所に拠点を設け、自社製・他社製機体のメンテナンスや改修・アップグレード、サプライチェーンマネージメント、エンジニアリングやロジスティクス サポート、パイロットやメンテナンススタッフへの トレーニング、その他の防衛や政府向けサービスなど、あらゆる分野で総合的なソリューションを単一組織で提供、顧客への価値を最大限に高めます。
  • ネットワーク・&スペース・システムN&SS
    電子システムや情報ソリューション、戦略的ミサイル防衛、民間・防衛用衛星や宇宙探査などの各システムを担当しています。
  • ファントム・ワークスBoeing Phantom Works
    最先端プログラムの開発を担当し、BDS部門が携わる3分野でのビジネスをサポートします。ボーイング社のR&D部門であるボーイング・リサーチ・アンド・テクノロジーとの連携の下、 ボーイングの競争力を高める高価値なサービス・プロダクトを創造しています。
  • ジョイント・ベンチャーJoint Ventures
    2006年12月に設立したユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)および1995年に設立したユナイテッド・スペース・アライアンス(USA)の2社があります。