KC-46ペガサス

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2017年1月27日
ボーイング、空中給油機KC-46Aの3回目の低率初期生産ロットを21億ドルで受注

エバレット発 ボーイングはこのほど、米空軍より空中給油機KC-46Aの低率初期生産15機およびスペアエンジン、主翼下空中給油ポッドキットを受注しました。受注額は21億ドルです。

今回の受注は3回目の低率初期生産ロットとなり、2016年8月には、2回分としてそれぞれ7機と12機および補用品を受注しています。

ボーイングは767型機を開発母機とするKC-46Aを計179機製造する予定です。KC-46Aは米空軍のKC-135の後継機で、2017年後半に米空軍へ納入を開始する予定です。

ボーイングは2011年、米空軍より次世代の空中給油機を設計・製造する初期契約を獲得しました。ボーイングは同契約の一環で試験機4機(767-2Cの改造機2機とKC-46A空中給油機2機)を生産しました。これらの試験機と初期生産機の初号機は現在までに約1,500時間の飛行試験を完了しています。

KC46-Aはマルチロールの空中給油機で、国際的な空中給油の手順に準拠したすべての同盟国軍用機に給油できるほか、人員、貨物、患者を輸送することができます。

ボーイングはKC-46をワシントン州エバレットの施設で組み立てており、2017年に米空軍へ納入を開始する予定です。

詳しくは下記プレスリリース(英語)をご覧ください。
Boeing Awarded $2.1B for Third KC-46A Tanker Production Lot

 

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