KC-46ペガサス

最新情報

2018年9月10日
ボーイング、空中給油機KC-46Aの4回目の生産ロットを29億ドルで受注

エバレット発 ボーイングは、米空軍より空中給油機KC-46Aの4回目となる生産ロットを29億ドルで受注しました。今回の受注は、18機のKC-46Aの製造のほか、補用部品、整備器材、補用エンジン、主翼下空中給油ポッドキットが含まれます。

これにより、米空軍向けに製造する予定の179機のうち、受注数は52機になりました。2016年8月に、1回目、2回目の生産ロットとして、それぞれ7機と12機を受注し、2017年1月には、3回目の生産ロットとして15機を受注しました。

ボーイングは767型機を開発母機とするKC-46Aを計179機製造する予定です。KC-46Aは米空軍のKC-135の後継機で、今年後半に米空軍へ納入を開始する予定です。

ボーイングは2011年、米空軍より次世代の空中給油機を設計・製造する初期契約を獲得しました。KC-46Aはマルチロールの空中給油機で、国際的な空中給油の手順に準拠したすべての同盟国軍用機に給油できるほか、人員、貨物、患者を輸送することができます。

ボーイングは、KC-46をワシントン州エバレットの工場で組み立てています。

詳しくは下記プレスリリース(英語)をご覧ください。
Boeing Awarded $2.9 Billion for Fourth KC-46A Tanker Production Lot

 

KC-46ペガサストップに戻る