エグゼクティブのご紹介

Bertrand-Marc (Marc) Allen

バートランド-マーク(マーク)アレン
社長
ボーイング・インターナショナル


マーク アレンはボーイング・インターナショナル社長で、ボーイングのエグゼクティブ・カウンシルのメンバーも務めています。

アレンは2015年よりボーイング・インターナショナルの社長として国際的な戦略と米国外での業務執行を担当し、世界の主要市場にある地域支社18社を統括しています。ボーイングの会長、社長兼CEOであるデニス マレンバーグに直属し、米国外におけるボーイングの成長促進と生産性向上の取り組み、さらには新事業や業務上のパートナーシップを指揮しています。担当分野には国際業務の統括も含まれ、ボーイングの各地域でのプレゼンス強化やグローバルな機能的支援なども提供しています。

それ以前は、ボーイングの民間航空機と宇宙・防衛製品に関わる総合金融サービスを手掛けるボーイングの100%子会社、ボーイング・キャピタル・コーポレーションの社長を務めていました。ボーイング・キャピタル以前は、ボーイング・インターナショナル副社長とボーイング・チャイナ(中国)社長を兼任し、北京支社で中国市場での事業を指揮しました。

それ以前はボーイングのグローバル・ロー・アフェアーズ(Global Law Affairs)担当副社長を務めたほか、ボーイング・インターナショナルの相談役として社内の国際法律実務グループを創設時から率い、ボーイングの国際業務にかかわる法的問題や国際間の貿易規制問題、さらには航空機輸出補助金をめぐるWTOでの米・EU間の紛争解決などの国際的な法政策問題を担当しました。

ボーイングに入社する以前は、ワシントンD.C.に拠点を置く法律事務所で弁護士として活躍し、米国内外の顧客を相手に企業間の訴訟案件を担当しました。かつては米政府の業務にも従事し、米連邦最高裁アンソニー M ケネディ判事の助手のほか、戦略コンサルタントやスタートアップ企業幹部を務めた経験があります。

アレンはアスペン研究所のヘンリー・クラウン・フェロー、三極委員会のメンバーです。米印ビジネス協議会、米・アラブ首長国連邦ビジネス協議会、米・サウジアラビアビジネス協議会をはじめとする世界的な貿易組織の理事を複数務めています。南カリフォルニア出身で、イェール法科大学院で法律の学位を取得。プリンストン大学を最優秀の成績で修了し、専攻は政治科学で経済学の修了証を取得しました。妻との間に4人の子供がいます。