エグゼクティブのご紹介

Leanne Caret

リアン カレット
エグゼクティブ・バイス・プレジデント
ザ・ボーイング・カンパニー
ボーイング防衛・宇宙・セキュリティ部門
社長兼CEO

リアン カレットはザ・ボーイング・カンパニーのエグゼクティブ・バイス・プレジデントで、ボーイング防衛・宇宙・セキュリティ(BDS)部門の社長兼CEOです。ボーイングのエグゼクティブ・カウンシルのメンバーも務めています。

BDS部門の社長兼CEOには2016年2月に任命され、売上高210億ドル(2017年)の事業を率いています。BDS部門は米国をはじめとする世界中のお客様向けに、防衛、政府、宇宙、インテリジェンス、セキュリティのニーズに即した統合ソリューションを提供しています。米国各地に展開しているほか、オーストラリア、英国、インド、サウジアラビアなど国外にも事業会社を構えています。

カレットは前職で、BDS部門のビジネス・ユニットであるグローバル・サービス・アンド・サポート(GS&S)のプレジデントを務めていました。同ユニットは業界のリーダーとして、ボーイングのみならず選定された他社製プラットフォーム向けの維持整備サービスを提供しています。それ以前はBDS部門の財務担当バイス・プレジデント兼CFO(最高財務責任者)を務めました。さらに以前はBDS部門のビジネス・ユニットであるボーイング・ミリタリー・エアクラフト(BMA)の垂直離着陸機担当バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーとして、輸送ヘリコプター、ティルトローター機、戦闘ヘリコプターのポートフォリオに関する事業拡大とプログラム遂行を担当しました。ボーイングには1988年に入社し、防衛事業のさまざまなプログラム管理のポジションを務めてきました。

カレットはカンザス州立大学で経営学の理学士号、ウィチタ州立大学で経営学修士号を取得しています。またハーバード大学でLeadership Development and the International Security Defense Program、ノートルダム大学でIntegral Leadership Programを修了しています。

カレットは米軍慰問団(USO)の理事会の一員であり、米航空宇宙学会(AIAA)のアソシエイト・フェローです。さらに、米陸軍協会(AUSA)の評議員、産業・高等教育フォーラムの役員も務めています。2017年には米経済誌『フォーチュン』より最も影響力のある女性ビジネス・リーダーの一人に選ばれました。