エグゼクティブのご紹介

Michael Arthur

マイケル アーサー
社長
ボーイング・インターナショナル

サー マイケル アーサーはボーイング・インターナショナルの社長で、ボーイングのエグゼクティブ・カウンシルでは初の外国籍のメンバーです。

現職には、2019年4月に任命され、ボーイングの社長兼CEOであるデニス マレンバーグのもと、国際的な戦略と米国を除いた国々・地域における業務執行を担い、世界の主要市場に拠点を構えるボーイングの地域支社18社を統括します。海外市場での成長促進と生産性向上の取り組み、新事業や産業パートナーシップの構築、国際業務の統括、ボーイングの海外市場でのプレゼンス強化、そしてグローバルな機能的支援の提供などを指揮します。

それ以前は、ボーイング・ヨーロッパの社長やボーイング・英国およびアイルランドのマネージング・ディレクターを務めました。2014年にボーイングに入社して以来、英国およびアイルランド市場での事業を牽引し、2016年以降はヨーロッパ全域にわたるボーイングの成長戦略、域内での連携強化、効率性の向上に尽力しました。

ボーイングに入社する前は、英国外務・英連邦省に30年間勤務し、フランス語およびドイツ語が堪能なアーサーは、2003年から2007年までインドで、2007年から2010年までドイツで、英国大使を歴任しました。外交官として、ニューヨーク、ブリュッセル、パリ、ボン、そしてワシントンD.C.でも勤務しました。英国外務・英連邦省を退官後、3年間英国に拠点を置くビジネスコンサルタント会社の創設者のメンバーとして従事しました。

ボーイングの職務のほか、Diligenta(生命保険および年金サービス会社)の非業務執行取締役のほか、英国ドイツ商工会議所のプレジデントやBupa(医療保険会社)の協会員も務めています。ベリオール・カレッジ(オックスフォード大学)で政治学、哲学、および経済学の学士号を取得しています。