エグゼクティブのご紹介

Stanley A. Deal

スタンリー(スタン)A. ディール
エグゼクティブ・バイス・プレジデント
ザ・ボーイング・カンパニー
民間航空機部門社長兼CEO

スタン ディールは、ザ・ボーイング・カンパニーのエグゼクティブ・バイス・プレジデントで、民間航空機部門社長兼CEOです。また、ボーイングのエグゼクティブ・カウンシルのメンバーで、太平洋岸北西地区のシニア・エグゼクティブも務めています。

現職には2019年10月に任命され、航空機の納入と民間航空機プログラムの成長を統括しています。現在、ボーイングの民間ジェット旅客機は世界中で約1万2000機就航し、全世界の機材の半数以上を占めています。

前職では、2017年7月に始動した、民間航空機、防衛、宇宙分野のサービス機能を統合するボーイング・グローバル・サービス部門を率いました。同部門にはサプライチェーン、エンジニアリングおよび改修&メンテナンス、デジタル・ソリューション&アナリティクス、トレーニング&プロフェッショナルサービスという4つの重点分野があり、ディールは世界中のお客様に向けた新たな航空宇宙サービスの開発・納入モデルを規定、実施しました。

また、ボーイング・コマーシャル・アビエーション・サービスのシニア・バイス・プレジデントを務め、各国の航空会社とリース会社に対し、カスタマーサポートと修理・管理などのアフターサービスを提供する指揮を執りました。コマーシャル・アビエーション・サービスは、ディールのリーダーシップのもと、2014年と2015年に過去最高の業績を達成しました。コマーシャル・アビエーション・サービスは、以前は民間航空機部門のサービス部門でしたが、現在はボーイング・グローバル・サービス部門に含まれています。

2011年から2014年まで、ディールは民間航空機部門のサプライチェーン管理・オペレーション担当のバイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーを務めました。それ以前は、民間航空機のサプライヤー管理部門のバイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーを務め、サプライチェーンの管理、開発、契約および戦略を担当しました。

ディールは、アジア太平洋地域のセールス担当バイス・プレジデント、民間航空機部門のセールス&マーケティング・オペレーション担当バイス・プレジデントをはじめとする、民間航空機部門のセールスとマーケティングを率いる様々な役職を歴任してきました。グローバル・ ネットワーク・セールス担当バイス・プレジデントを務めた際には、Connexion by Boeing(コネクション・バイ・ボーイング)の立ち上げに尽力しました。

ディールは、1986年にボーイングに入社して以来、数々の要職を経験してきました。717プログラムの構造および推進システムの合同チームリーダーや、JAL(日本航空)のMD-11プログラムにおけるプログラムマネージャーも務めました。

社外では、スミソニアン国立航空宇宙博物館の理事を務めています。同博物館による、歴史を称え、人類にとっての飛行の重要性を深く理解するための啓発活動を支援しています。また、サザンメソジスト大学(ダラス)の工学部(ライル工科大学)の理事も務めています。

ディールは、イリノイ州立大学で航空宇宙工学の理学士号を、ペッパーダイン大学で経営学修士号を取得しました。