ブレット C. ゲリーのご紹介

Brett C. Gerry

ブレット C. ゲリー
ボーイング ジャパン社長
ボーイング・インターナショナル バイス・プレジデント


ブレット C. ゲリーは、2016年2月にボーイング ジャパンの社長に任命されました。

ゲリーはボーイング・インターナショナルの社長であるマーク アレンのもと、ボーイングの日本におけるビジネス戦略の立案と実行、そして新たなビジネスやパートナーシップの開拓を担います。日本でのボーイングの位置づけを強固にし、政府関係や社会貢献などの活動も牽引していきます。

任命前は、シアトルにてボーイング民間航空機部門のバイス・プレジデント兼ゼネラル・カウンセルとして、2009年より同部門の法務を統括していました。

民間航空機部門を担当する以前は、ボーイングの防衛・宇宙・セキュリティ部門のネットワーク&スペース・システム(N&SS)担当のチーフ・カウンセルを務めました。

ボーイング入社以前は、ホワイトハウスと司法省で数々の要職を経験してきました。

司法省では、マイケル ムケージー司法長官の首席補佐官、法律と政策を統括する代理司法次官補、安全保障を管轄する副司法次官補を歴任しました。

それ以前は、安全保障と諜報活動に関する大統領の准法律顧問を務めました。そのほか、ボストンを拠点とする法律事務所Goodwin Procterに勤務し、米国最高裁判所とワシントンD.C.の巡回控訴裁判所で弁護士助手を務めた経験もあります。

コルゲート大学で政治学と経済学の学士号を、エール大学で政治学修士号と法務博士号を取得。これまでに、ジョージタウン大学とワシントン大学法学部の非常勤講師をはじめ、公立学校をサポートするAlliance for Education(シアトル)の役員、ワシントン大学ロースクールのGlobal Business Law Initiativeの産業諮問委員会議長を務めてきました。

また、日本での職務に関連して、在日米国商工会議所(ACCJ)の理事、米日経済協議会の旅行・観光分科会の共同議長を務めるほか、ボーイングと東北大学との連携を進めるための役割を果たしています。東京在住で、妻との間に2人の子供がいます。