ボーイング、HAL社製ガンベイドア搭載のスーパーホーネット初号機をデリバリー
2010年7月26日 セントルイス発 ボーイングは7月20日、インドを拠点とするヒンドスタン・エアロノーティクス社(HAL)製のガンベイドア(機関砲収納庫のドア)を搭載したF/A-18スーパーホーネット初号機を米海軍に納入しました。
このガンベイドアは、インドのバンガロールにあるHAL社の施設で製造されています。
このガンベイドアに関する契約は、ボーイングとHAL社の間で締結された初の軍事契約であり、現地企業の雇用創出など、インド産業界に対するボーイングのコミットメントを表す直接的な成果となります。また両社は多用途洋上航空機P-8Iと民間航空機である777型機のプロジェクトでも協業しています。
また、ボーイングはインドの次期中型多用途戦闘機(MMRCA)にF/A-18INスーパーホーネットを提案しています。
ボーイングのBDS部門は世界最大級の防衛宇宙安全保障を専門とする企業で、革新的で能力重視のソリューションを顧客に提供し、多用途の軍用機メーカー大手です。セントルイスを本社とするBDS部門は世界中に6万8千人の従業員を擁し、年間340億ドルを売り上げています。
