プレスリリース

Air New Zealand unveils beautiful 787-9 Dreamliner livery

  • ボーイング、2017年は納入機数の記録を樹立して受注増も達成

    • 納入機数は763機、6年連続で業界トップ
    • 純受注は912機、リストプライスで1,348 億ドルに相当

    シアトル発,  2018年1月9日 - ボーイングは本日、2017年に763機の民間航空機を納入したと発表しました。市場をリードする737型機と787型機の生産強化が牽引役となり、納入機数の業界記録を塗り替えて6年連続で業界トップを維持しました。また、単通路機とワイドボディ(双通路)機への堅調な需要を反映して912機の純受注を獲得し、受注残を拡大しました。

    737型機プログラムでは生産レートを月産47機に引き上げ、新しい737 MAXの納入を開始。74機の737 MAX各機種を含む529機を納入して記録を樹立しました。787ドリームライナープログラムではワイドボディ機最高の生産レートを継続し、136機を納入しました。

    ボーイング民間航空機部門社長兼CEOであるケビン マカリスターは、「記録的な業績の背景には、パートナーであるサプライヤーの皆様や従業員の存在があります。最も燃費の良い航空機を設計、生産し世界中のお客様にお届けするために、絶えず新たな方法を生み出しているのです」と語っています。

    世界71社のお客様による912機の純受注は、リストプライスで1,348 億ドルに相当します。ボーイングの受注残は2017年末時点で過去最高の5,864機となりました。これはおよそ7年分の生産機数に匹敵します。

    「販売活動の好調さは、737 MAXファミリーへの需要が引き続き底堅いことを反映するものです。その中には昨年ローンチした、非常に高い効率性を誇る737 MAX 10が含まれます。同時に、市場ではボーイングのワイドボディ機ファミリーを好む傾向が拡大しています。向こう数年間にわたって生産レートを引き上げる計画は、こうした堅調な需要に応えるためのものです」(マカリスター)

    2017年は787ドリームライナーファミリーが100機近い純受注を獲得したほか、777型機ファミリーが60機の純受注を獲得しました(下表)。詳細はOrders and Deliveries website(英語)でご覧いただけます。

    そのほかの主要マイルストーンには、737 MAX 9と787-10ドリームライナーの初飛行、737 MAX 7と新しい777Xの生産開始などが挙げられます。

    機種 総受注 純受注 納入機数 受注残
    737 865 745 529 4,668
    747 6 -2 14 12
    767 15 15 10 98
    777 60 60 74 428
    787 107 94 136 658
    合計 1,053 912 763 5,864