KC-46ペガサス

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2019年9月17日
ボーイング、日本向け空中給油機KC-46Aの製造を開始

エバレット発 ボーイングは、本日、航空自衛隊向けの空中給油機KC-46Aの製造を開始いたしました。

KC-46Aは、ボーイング民間航空機767型機をベースとしており、ワシントン州エバレットの767型機組み立て工場で、この度、日本向けのKC-46Aに全長25メートルの主翼桁を取り付けました。

ボーイングは、米空軍より航空自衛隊向けの空中給油機KC-46初号機と後方支援を2017年に、2号機を2018年にそれぞれ受注しました。米国の対外有償軍事援助(FMS)によるこれらの契約は、KC-46プログラムとして初となる米国外での販売になります。

ボーイングは、米空軍向けのKC-46Aの開発を2011年より着手し、2019年1月に初号機を納入しました。航空自衛隊への納入は、2021年を予定しています。

KC-46Aはマルチロール空中給油機で、すべての同盟国軍用機に給油できるように設計されています。空中給油能力に加えて、KC-46Aはあらゆる任務に応じて迅速に仕様や形態を変更することができ、それにより、人員、貨物、患者、航空医療装置などを運ぶことが可能になります。

最高水準の能力を誇るKC-46Aは、ライフサイクルコストも低減し、機体の効率的な運用を可能にします。

詳しくは下記プレスリリース(英語)をご覧ください。
Boeing Begins Assembling First KC-46A Tanker for Japan

 

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