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2019年10月1日
ボーイング、空中給油機KC-46Aの5回目の生産ロットを26億ドルで受注

エバレット発 ボーイングは、米空軍より空中給油機KC-46Aの5回目となる生産ロットを26億ドルで受注しました。今回の受注には、15機のKC-46A製造のほか、補用部品、整備器材、補用エンジンおよび主翼下空中給油ポッドキットが含まれます。

ボーイングは、米空軍向けに179機を製造する予定です。この度の受注により、受注数は67機になりました。

2016年に1回目、2回目の生産ロットとして、それぞれ7機と12機を受注し、2017年に3回目の生産ロットとして15機を、2018年には4回目の生産ロットとして18機を受注しました。

KC-46Aは、民間航空機767型機をベースとしており、ワシントン州エバレットの工場で製造されています。ボーイングは、2019年1月にKC-46A初号機を米空軍に納入しました。

KC-46Aはマルチロールの空中給油機で、国際的な空中給油の手順に準拠したすべての同盟国軍用機に給油できるほか、人員、貨物、患者を輸送することができます。

米空軍のほか、ボーイングは2017年に日本向けの空中給油機KC-46を受注しました。

米空軍より航空自衛隊向けのKC-46初号機と後方支援を2017年に、2号機を2018年にそれぞれ受注しました。米国の対外有償軍事援助(FMS)によるこれらの契約は、KC-46プログラム初となる米国外での販売になります。

ボーイングは、先月、航空自衛隊向けの空中給油機KC-46Aの製造を開始いたしました。

詳しくは下記プレスリリース(英語)をご覧ください。
Boeing Awarded $2.6 Billion for Fifth KC-46A Tanker Production Lot

 

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