プレスリリース

  • ボーイング、航空宇宙安全委員会を設立

    シカゴ発,  2019年9月25日 - ボーイングは、本日、航空宇宙安全委員会の設立を発表しました。

    委員会は、航空機の設計、開発、製造、運用、整備、および機体とサービスの引き渡しまで、あらゆる段階において、その安全性を検証し、確かなものにします。

    航空宇宙安全委員会は8月の取締役会で正式に決定され、元米統合参謀本部副部長かつ海軍大将のエドモンド ジャンバスティアーニが委員長に任命されました。

    一方、取締役会はライオン・エア610便とエチオピア航空302便の事故を受けて2019年4月に独自の検証を目的とした特別委員会を設置しましたが、この度、その委員会による提言報告書を会長、社長兼CEOであるデニス マレンバーグに提出しました。

    以下は特別委員会による主な提言です。

    • 製品およびサービスの安全に関わる組織の設立:この組織は、安全に関わる全ての案件を精査し、安全性のさらなる強化を図る。
    • エンジニア部の再編成:全社のエンジニアが、チーフ・エンジニアに報告し、チーフ・エンジニアがCEOに直接報告する。
    • 設計要求プログラムの設立:プログラムには、過去の膨大な設計データ、情報、最善策、これまでの教訓、そして詳細な事後レポートなどが含まれる。
    • 継続運用安全プログラムの強化:安全に関わるすべての報告書をチーフ・エンジニアが検証する。
    • コックピットの設計・運用の再検証:ボーイングは航空会社のお客様と連携して、コックピットの設計と運用について、再検証する。
    • ボーイング安全啓発センターの役割を拡大

    詳しくは英語リリースをご覧ください。
    Boeing Chairman, President and CEO Dennis Muilenburg and Boeing Board of Directors Reaffirm Company's Commitment to Safety