プレスリリース

  • ボーイング、ANAホールディングスより737MAXの確定受注と777-8Fへの機種変更を発表

    英国ファンボロー発,  2022年7月18日 - ボーイングは本日、ANAホールディングスより20機の737MAX型機の確定受注と、既に受注済の777-9型機の内2機を777-8F型貨物機に変更することを発表しました。

    確定受注と貨物機への機種変更契約の署名式が両社により英国ファンボロー航空ショーで行われました。737MAX型機の契約には、同機10機のオプションも含まれます。

    ANAは737MAX型機と777-8F型貨物機を日本で初めて導入する航空会社になります。また、777-8Fの導入においてはアジア初のエアラインでもあります。

    737-8型機は737NG型機と比べて、燃料消費量とCO2排出量を20%、騒音も50%削減します。最新のCFMインターナショナルLEAP-1Bエンジンと最新鋭の翼端 (アドバンストテクノロジーウィングレット) を搭載した同機は高性能かつエアラインの運航コストも抑えます。

    現在、世界で40社以上のエアラインが737MAX型機を運航しています。2020年末以来、同機の有償飛行回数は66万回以上で、その累計飛行時間はおよそ170万時間になります。

    737MAX型機の確定受注のほか、既に受注済の777-9型旅客機のうち2機を777-8F型貨物機に変更いたします。新型貨物機のペイロードは777-F型貨物機と比べて最大10トン増え、航続距離もより長くなります。燃費効率、CO2排出量、そして1トンあたりの運航コストは少なくとも10%改善されます。

    詳しくは、英文リリースをご覧ください。