ボーイングは本日、2026年第2四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高は246億ドル、1株当たりの損失(GAAP)は0.67ドル、コアベースの1株当たりの損失(non-GAAP)*は0.76ドルでした。営業キャッシュフローは14億ドル、フリーキャッシュフローは6億ドル(non-GAAP)*でした。主に民間航空機部門での売上高増加と年内の良好な運転資本を反映しました。当四半期末の全社の受注残高は過去最高の7,150億ドルに達しました。
ボーイング社長兼CEOのケリー・オルトバーグは、「計画の実行に伴い、チームが着実な進捗を見せていることを大変嬉しく思います。事業運営はより安定し、主な認証プログラムも計画通りに進んでいます。私たちはこれまで信頼の回復に注力してきました。それを基盤に、安全、品質、納期遵守につとめており、それを徹底して継続することで強化していきます。下半期にはさらに取り組むべき課題がありますが、現在高まりつつある機運に乗じて、ボーイングは正しい方向へと前進し続けます」と語っています。
当四半期中の営業キャッシュフローは、民間航空機の納入数増加と運転資本回転期間を反映し、14億ドルでした。有形固定資産(建物、設備、機械)への追加投資は、主にチャールストンとセントルイスの施設への投資拡大を反映しています。
現金および時価性のある有価証券への投資額は合計200億ドルでした。当四半期の期首の209億ドルと比較して、当四半期中のキャッシュフローによって債務返済が一部相殺されたことが反映されました。融資枠として100億ドルを確保しておりますが、引き出しは行われておりません。