米空軍は、ボーイングT-7Aレッドホーク高等練習機が開発ライフサイクルにおけるマイルストーンCに到達し、低レート初期生産への移行を承認したと発表しました。
この意義:これにより、教官・訓練生の訓練に供する機体の生産が開始され、1960年代から運用されてきたT-38練習機からの訓練機材更新が前進することになります。
ボーイングT-7プログラム担当副社長兼プログラムマネージャーのアンディ・アダムズは「ボーイングは、米空軍のパートナーとともにT-7A『レッドホーク』におけるこの歴史的なマイルストーンを達成できたことを光栄に思います」と述べ、「デジタル技術を活用して設計、製造、試験を行ったこの先駆的な高等練習機を、空軍の教官や訓練生に届けることは今後も弊社の最優先事項です。今回のマイルストーンCにより、弊社は本年中に低レート初期生産を開始できる態勢が整いました」としています。